JWマリオット・シンガポール子連れ宿泊記|6歳・4歳で泊まった客室と朝食と花火

左のこみぬはピンクのパジャマで窓の花火を見つめ 右のこまぬは紫のパジャマで眠っている

まぬたび / シンガポール / 2026年8月の宿泊体験

6歳と4歳で過ごした2泊 45㎡の客室・朝食・ラウンジ・花火

シンガポール旅行では、Wシンガポールに2泊したあと、JWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチに2泊しました。6歳のこまぬ、4歳のこみぬと、家族4人での滞在です。

市内観光を中心に楽しみたい子連れ家族に、使いやすいホテルでした。地下鉄でも徒歩でも出かけやすく、ホテルに戻れば、広さに余裕のある客室と充実した朝食・ラウンジが待っていました。

ナショナルデーの花火を部屋から見られたこと、夜便で帰る日に16時まで部屋を使えたことも、わが家にはうれしいポイント。プールでたくさん遊んだWとの違いも含めて、実際の過ごし方を紹介します。

目次

今回の旅のメンバー

パパ(まぬちょー)

パパ(まぬちょー)

ママ(まぬかはにー)

ママ(まぬかはにー)

こまぬ(6歳)

こまぬ(6歳)

こみぬ(4歳)

こみぬ(4歳)

年齢は旅行当時。パパはマリオット ボンヴォイのプラチナ会員です。

今回の宿泊メモ

項目わが家の宿泊内容
宿泊日数と料金2泊で15万円/ポイントは使わず予約
家族構成大人2人+こまぬ6歳・こみぬ4歳
客室キング1台のファミリーゲストルーム/45㎡
ベッドキングベッド1台+大きなソファベッド1台
予約方法約5か月前にマリオット公式アプリで予約
部屋を使えた時間到着日は13時ごろから/出発日は16時まで

料金、客室の利用人数、会員特典、入室・退室時刻は今回の滞在での内容です。時刻はシンガポールの現地時間で記載しています。

公式アプリで予約し 子どもの宿泊はメールで連絡

予約したのは宿泊の約5か月前。料金は2泊で15万円で、ポイントは使いませんでした。予約後にも料金を見ていると、何度か少しずつ安くなったので、そのたびに取り直しました。最初の予約より、合計で約5,000円安くなりました。

検索で子ども2人を入れると、希望していたファミリーゲストルームが出てきませんでした。そこで今回は大人2人で予約したあと、6歳と4歳の子どもも一緒に宿泊することをホテルへ連絡。子どもの年齢と人数をメールで伝えました。

同じ部屋で子どもと泊まれるかは、予約画面だけで判断せず、年齢と人数を伝えてホテルに確認しておくと安心です。料金を見直して取り直す場合も、元の予約のキャンセル条件は確認してくださいね。

13時に到着して そのまま部屋へ

ホテルに着いたのは13時ごろ。部屋が空いていたので、そのまますぐに入れました。チェックインカウンターには日本人スタッフの方がいて、その方に対応していただけたのも助かりました。

子どもたちには、小さなシンガポール国旗とタトゥーシールをプレゼントしてくれました。ナショナルデーだったからかもしれません。こみぬは国旗のタトゥーシールを腕につけて街歩きへ。心なしか、お店の店員さんもいつも以上に好意的に接してくれたように感じました。

お絵描きセットもいただき、こまぬは家族4人の絵を描いていました。パパにはプラチナ会員特典でタイガービールも。到着したときから、家族それぞれにうれしいことがありました。

シンガポール国旗とタトゥーシールを手に持つこまぬとこみぬ
こまぬが描いた家族4人の絵
いただいた国旗とタトゥーシール。お絵描きセットでは、こまぬが家族4人の絵を描きました。

45㎡の客室は キングベッドとソファベッドでゆったり

泊まったのは、キング1台のファミリーゲストルーム。広さは45㎡で、キングベッドと大きなソファベッドが1台ずつありました。

寝るときは、キングベッドにママ・こまぬ・こみぬの3人、ソファベッドにパパという分かれ方。家族4人でも、寝るときの窮屈さは感じませんでした。むしろ広く感じるくらい、余裕がありました。

お風呂、シャワー、トイレはそれぞれ別。高級感と清潔感があり、気持ちよく使えました。館内もデザイン性が高く、こまぬとこみぬの写真を撮りたくなる場所がたくさんありました。

キングベッドとソファベッドが並ぶファミリーゲストルーム
装飾のある壁を背景に館内で記念撮影する姉妹
キングベッドとソファベッドが並ぶ客室。館内にも、記念写真を撮りたくなる場所がありました。

結婚記念日には ケーキとメッセージカードの贈り物

事前のメールでは、花火が見える部屋を希望していることに加え、結婚記念日の旅行でもあると伝えていました。するとチェックイン後、部屋にケーキとマドレーヌ、メッセージカードのプレゼントが届きました。

今回の旅行に合わせたお祝いをしていただけたのは、うれしい思い出です。

客室に届いたマドレーヌと記念日のカード タイガービール
お祝いのプレゼントと、パパがいただいたタイガービール。
ホテルのロゴが入った記念日のケーキ
結婚記念日を祝う手書きのメッセージカード
ケーキと、手書きのメッセージカードも届きました。

朝食はビーチロードキッチンが充実

今回、プラチナ会員特典で、通常の朝食会場「ビーチロードキッチン」とラウンジの両方を利用できました。わが家は先にビーチロードキッチンで食べてから、ラウンジにも少し寄りました。

ビーチロードキッチンは、ホテルを一度出てすぐの場所にあります。7時半ごろに行きましたが、特に待たされることはありませんでした。

そうめんからヌードルまで 子どもが食べるものに困らない

料理の品数はとても豊富で、Wよりも多く感じました。洋食、中華、インド系、和食、韓国系と、さまざまな料理が並んでいます。

そうめんやそばもあり、こまぬはそうめんを食べていました。ヌードルステーションでもヌードルを注文。麺が好きなこまぬには、うれしい朝食だったようです。

子どもたちはパン、ワッフル、チキン、ヨーグルト、イチゴなども食べていて、食べるものには困りませんでした。大人は搾りたてのオレンジジュースや野菜ジュース、カヤトーストがお気に入り。中華系の料理もおいしかったです。

ビーチロードキッチンの入口と入店する家族の後ろ姿
朝食のヌードルやパン イチゴを楽しむ姉妹
ビーチロードキッチンへ。ヌードルやパン、イチゴなど、子どもたちも好きなものを選べました。

ラウンジには 食後のフルーツとコーヒーを楽しみに

ビーチロードキッチンのあと、ラウンジの朝食も見に行きました。そのときはビーチロードキッチンにはなかったドラゴンフルーツがあり、食後のコーヒーと一緒にいただきました。

わが家の感想としては、朝食のメインはビーチロードキッチンがおすすめ。品数が圧倒的に多く、今回の時間帯はそこまで混雑していなかったからです。

ラウンジは、違うフルーツを少し食べたり、食後のコーヒーを飲んだりする使い方がよさそうでした。

ラウンジは アフタヌーンティーもイブニングカクテルも満喫

2泊の間に、アフタヌーンティーを2回、イブニングカクテルを2回利用しました。席は比較的埋まっていましたが、座れないほどではありませんでした。

今回のわが家は、プラチナ会員特典で子どもの追加料金はかからず、イブニングカクテルで子どもの利用時間を特に制限されることもありませんでした。子どもの年齢・人数による利用条件は、宿泊前にホテルへ確認しておくと予定を立てやすいと思います。

アフタヌーンティーは スコーンとTWGの紅茶

アフタヌーンティーで特においしかったのは、スコーンとTWGの紅茶。ほかのケーキも全体的にレベルが高いと感じました。子どもたちもスコーンをおいしそうに食べていました。

ラウンジでスコーンと紅茶を楽しむこまぬ
こまぬもスコーンを楽しんでいました。紅茶と一緒に、ひと休み。
紫のこまぬとピンクのこみぬがハートのクッキーを持つ おいしいねのスタンプ

イブニングカクテルは 少食のわが家なら十分な食事量

イブニングカクテルは、ラウンジの料理としては品数が豊富。少食のパパとママには、十分お腹いっぱいになる量でした。

こまぬはここでもヌードルステーションでヌードルを注文。こみぬはパンやクラッカー、チキンを食べました。パパはシンガポールスリングがおいしかったです。

料理とドリンクを囲み 家族4人で過ごすラウンジの時間
イブニングカクテルも家族4人で利用しました。

18階のプールは 景色を眺めてのんびり過ごす雰囲気

ホテルには、本館18階とスパ棟6階の2つのプールがあります。わが家が行ったのは18階のプール。高層ビル群とマリーナベイが見えて、景色がよかったです。

プールはそれほど広くありません。浅いところは身長92cmのこみぬでも立てましたが、深いところは身長110cmのこまぬでも足がつきませんでした。そして、わが家が入ったときは、水が冷たく感じました。

泳いでいる人よりも、ビーチチェアで読書をしたり、タブレットで動画を見たりしながら、のんびり過ごしている人の方が多かったです。水遊びをたっぷりするというより、景色と一緒にくつろぐ雰囲気でした。

Wでは3回プールに行ったこまぬとこみぬですが、JWでは1回だけ。パパも水が冷たかったので、今回は1回でいいかなと感じました。プールを何度も楽しみたいわが家には、Wの方が合っていました。

ホテル公式では、2つのプールを「Flow18」「Ebb6」と案内しています。

JWマリオット公式のプール案内

18階のプールエリアから見渡すマリーナベイの景色
プールで遊ぶ家族の後ろ姿
18階からの眺めと、プールで過ごした時間。

ナショナルデーの花火を パジャマで客室から

花火が見える部屋を 事前にリクエスト

宿泊の2週間ほど前に、8月9日がシンガポールのナショナルデーで、花火が上がることを知りました。そこでホテルに「花火が見える部屋がいい」とメールでリクエスト。確約はできないけれど善処する、という趣旨のお返事をいただきました。

客室のグレードは予約したままで、アップグレードはありませんでした。ただ、案内されたのは花火が見える側で、その側の客室の中ではいちばん高い階。プラチナ会員だったこともあり、リクエストを考慮してくれたのかもしれません。

2026年のナショナルデーの会場は、ナショナルスタジアムのあるカラン方面。花火の場所や部屋からの見え方は年によって変わるので、「マリーナベイ側なら見える」と決めつけず、その年の会場も確認しておくとよさそうです。

NDP 2026公式の会場案内

パジャマに着替えて客室の窓辺に並ぶこまぬとこみぬ
パジャマに着替えて、部屋で花火を待ちました。

花火を待っていたこまぬは いつの間にか夢の中

メインの花火は、20時10分から20時20分ごろでした。普段なら子どもたちは寝る時間。わが家はパジャマに着替えて、寝る準備を済ませてから花火を待ちました。

こまぬ(6歳)の吹き出し用画像

こまぬ:花火まだー?

パパの吹き出し用画像

パパ:もう少しだよ

こまぬ(6歳)の吹き出し用画像

こまぬ:花火まだー?

パパの吹き出し用画像

パパ:もう始まるよ

パパの吹き出し用画像

パパ:こまぬちゃん、始まったよ!

すやすや眠るこまぬの吹き出し用画像

こまぬ:すやすや… Zzz

何度も楽しみにしていたこまぬは、花火が始まるころには寝てしまっていました。一方、お昼寝十分のこみぬは起きていて、部屋から花火を眺めていました。

ホテルのベッドから 窓越しにビルの間の花火を眺める親子の後ろ姿
パジャマで、客室からナショナルデーの花火を鑑賞。

花火が終わったら、そのまますぐに寝られる。外からホテルへ戻る移動がいらないのは、いつも寝る時間に花火を楽しむ子連れには、とてもよかったです。

地下鉄でも徒歩でも 市内観光へ出かけやすい

地下鉄の駅がすぐ近くにあり、主要な観光地へのアクセスはとても便利でした。市内観光の拠点として、使いやすい立地だと思います。

初日はオーチャードまで地下鉄で往復。2日目はラッフルズホテル、マーライオン、サンテックシティのかき氷へ、いずれも歩いて出かけました。マリーナベイサンズにも地下鉄1本で行けます。

夜は、フラートンベイホテルの「ランタン」まで歩きました。こまぬは徒歩で行けましたが、こみぬは途中で抱っこも。徒歩で回れる場所は多いものの、4歳には抱っこが必要になる場面もありました。

ランタンの公式案内

夜のマリーナベイとライトアップされたマリーナベイサンズ
ランタンから見るマリーナベイサンズの夜景。

夜便の日に 16時チェックアウトがとても助かった

帰国日は夜のフライトだったので、プラチナ会員特典で16時まで部屋を使えたことが、子連れにはものすごく助かりました。出発までの間にシャワーを済ませることもできました。

16時までの間もアフタヌーンティーを利用できたので、最後の日もホテルで過ごす時間を楽しめました。観光の便利さだけでなく、帰る日の過ごしやすさも印象に残っています。

市内観光ならJW セントーサとプールならW

どちらも子連れで泊まってよかったホテルですが、わが家には、それぞれ違う良さがありました。

わが家の目線JWマリオットWシンガポール
滞在の目的地下鉄と徒歩で市内観光セントーサ島とホテルで遊ぶ
プール景色はよいが、水が冷たく感じた子どもたちが何度も遊びたがった
今回のプール利用1回3回
過ごし方の相性観光の拠点にしながら朝食とラウンジも楽しむホテルのプールもめいっぱい満喫する

上の表は、今回2泊ずつ泊まったわが家の感想です。

わが家が選ぶなら、市内観光がメインならJW、セントーサとプールを満喫するならW。タイプの違う2つのホテルに2泊ずつ泊まる予定は、バランスがよかったです。

プールを満喫したWでの滞在はこちら。

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JWでは、家族4人でゆったり眠れる部屋、おいしい朝食とラウンジ、そして観光へ出かけやすい立地が、滞在を快適にしてくれました。ナショナルデーの夜、花火を見ているこみぬの横で、こまぬはすやすや。そんな部屋での時間も、家族の旅の思い出になりました。

左のこみぬはピンクのパジャマで窓の花火を見つめ 右のこまぬは紫のパジャマで眠っている
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