リゾナーレ下関子連れ宿泊記|7歳・4歳とプールも遊びも大満喫の1泊2日

山口県・下関 | 家族4人で1泊 | こまぬ7歳・こみぬ4歳

子どもたちがプールでたくさん遊べそう。そう思って予約した、星野リゾート「リゾナーレ下関」。

実際に泊まってみると、プールはもちろん楽しかったのですが、こまぬとこみぬがそれ以上に夢中になったのは、海のそばのトランポリンでした。

跳んで、砂遊びをして、また跳んで。1泊2日の間に、こまぬは4回、こみぬは3回も遊びに行くほど。

大人はふぐ料理や海の見えるお部屋を楽しみつつ、子どもを見守りながら海風に吹かれる時間に、すっかり癒やされました。

リゾナーレ下関のインフィニティプールから見る海峡と橋
海峡を望むインフィニティプール。目の前いっぱいに海が広がります。
今回の滞在でよかったこと
  • 深さの違うプールと水遊びの遊具で、7歳・4歳が一緒に楽しめた
  • ふわふわドームと砂場が、姉妹のいちばんのお気に入りに
  • 夕食のふぐ料理も、朝食の海鮮丼・瓦そばもおいしかった
  • 子どもが遊ぶそばで、親も気持ちのいい海風を楽しめた

13時ごろ到着。お昼を食べて、まずはプールへ

ホテルに着いたのは13時ごろ。目の前にココスとジョリーパスタがあり、わが家はココスでお昼ごはんにしました。子どもと入り慣れたお店がすぐ近くにあるのは助かります。

この時間はまだチェックインできなかったので、荷物だけ預けてプールへ。到着してすぐに遊び始められて、1泊でもたっぷり楽しめました。

今回はこんな流れで過ごしています。

タイミングわが家の過ごし方
1日目・13時ごろ到着。ココスで昼食をとり、ホテルに荷物を預ける
14〜16時ごろプールで約2時間遊び、16時ごろチェックイン
17時〜ビュッフェで夕食。最初にパティシエ体験へ
18時半〜夜トランポリンと砂場、テラスのドリンク、20時から花火
2日目・7時15分〜朝食のあと、またトランポリンと砂場へ
11時ごろ〜12時ごろチェックアウトして荷物を預け、もう一度プール
その後はいからっと横丁、イルカの見えるレストラン。ホテルに戻って最後のトランポリンを楽しんで帰宅

時間はわが家が過ごした目安です。通常のチェックインは15時、チェックアウトは12時。今回は11時ごろにお部屋を出ました。ホテル公式の基本情報

ふぐプール|7歳・4歳、それぞれに楽しい遊び方

きれいな更衣室と、3サイズの浮き輪

更衣室はとてもきれいで、シャワーと脱水器もありました。子ども2人を連れての着替えは何かと慌ただしくなるので、設備が整っているのはうれしいところ。

浮き輪はサイズの違うものが3種類あり、無料で借りられました。公式案内では45cm・60cm・70cmの3サイズです。

ふぐプールに用意されたサイズ違いの貸出用浮き輪
浮き輪は3サイズを無料で借りられました。

5つのプールは深さが違う

プールは、屋内の4つと屋外のインフィニティプールを合わせて5つ。それぞれ深さが違い、幼児から小学生くらいまで、自分に合った場所で遊びやすいと感じました。

屋内プールで遊ぶこまぬとこみぬ
深さの違うプールで、姉妹それぞれに合った遊び方を楽しめました。
プール水深
あそびプール15cm
こどもプール40cm
したのプール80cm
うえのプール110cm
インフィニティプール110cm

水深・貸出品はホテル公式「ふぐプール」で確認しました(2026年9月22日)。貸出品は数に限りがあります。

水の流れを使って遊ぶゾーンもあり、こまぬもこみぬも楽しそうでした。泳ぐだけでなく、遊具に触りながら遊べるのがよかったです。

水の流れを使った透明な遊具で遊ぶこまぬとこみぬ
水の流れを使う遊び場も、2人のお気に入りに。

ウォータースライダーは身長120cm以上

外に飛び出す大きなウォータースライダーもありますが、利用条件は身長120cm以上・体重100kg以下。こまぬは今回は身長制限で利用できませんでした。

スライダーを目当てに予約するなら、子どもの身長を先に確認しておくとよさそうです。なお、この大きなスライダーとは別に、3〜6歳向けの小さな滑り台も案内されています。公式の利用条件

わが家の2人は、大きなスライダーに乗れなくても水遊びや浮き輪で十分楽しんでいました。

海峡の見える屋内プールで浮き輪を使うこまぬ
浮き輪に入って、海の見えるプールをのんびり。

あたたかいインフィニティプールから、海峡を眺める

インフィニティプールは、入ってみると結構あたたかい。目の前に海が広がっていて、景色も最高でした。

最初の日は14時ごろから16時ごろまで、約2時間たっぷり遊びました。

子連れで使える時間も確認を
公式案内では、ふぐプールは9〜19時。インフィニティプールの7〜9時・19〜21時の利用は13歳以上限定です。中学生未満は成人の保護者の付き添いが必要です。最新の営業時間・利用条件

お部屋|低い寝床と、窓いっぱいの海峡の景色

プールのあと、16時ごろにチェックイン。15時ごろはかなり並んでいましたが、このときはほとんど待たずに手続きできました。

お部屋は、ものすごく広いわけではないけれど、狭さも感じないちょうどいい広さ。わが家が泊まった部屋は、高いベッドではなく、マットレスを直接敷いたような低い寝床でした。

子どもが寝返りを打っても、高さをあまり気にせずにいられるのが親としてはうれしかったです。

低いマットレスと窓辺のデイベッドがある客室で海を見る姉妹
低い寝床と、窓辺のくつろぎスペース。家族で過ごしやすいお部屋でした。

お風呂・洗面・トイレはそれぞれ分かれていて、どこもとてもきれい。窓の手前にあるデイベッドのようなスペースも、居心地がよかったです。

そして、窓から見えるのは海と行き交う船。お部屋にいながら海峡の景色を楽しめるのは、このホテルならではだと感じました。

リゾナーレ下関の客室から見た海峡と海沿いの遊歩道
お部屋から見える海峡。行き交う船を眺めるのも楽しい時間です。

夕食|パティシエ体験と、おかわりが止まらないふぐ料理

17時に夕食へ。最初にパティシエ体験を楽しむ

夕食は17時から、ビュッフェレストラン「PUKU PUKU(プクプク)」へ。

ここでは、子どもがコックコートを着てオリジナルデザートを作る「キッズパティシエ」を体験できます。公式の子ども向けサービス案内

食後の時間帯は混みそうだったので、わが家は食事の前にパティシエ体験へ。ほとんど並ばずに始められました。

コックコートを着てデザートを作るこまぬとこみぬ
食事の前にキッズパティシエへ。2人ともオリジナルデザート作りを楽しみました。

こまぬもこみぬも、自分だけのデザート作りを楽しんでいました。食べるだけでなく、自分で作る時間があると、夕食そのものが楽しいイベントになりますね。

子どもは好きなものを、大人はふぐ料理を

キッズゾーンには、ポテト・ハンバーグ・チキンなど、子どもが好きなものが並んでいて、食べるものには困りませんでした。

夕食の席で自分で作ったデザートを持つ姉妹
好きなおかずと、自分で作ったデザート。子どもたちもうれしそうでした。

大人も選ぶのに困るくらい、いろいろな料理があります。

PUKU PUKUの夕食ビュッフェから選んだ料理
大人も選ぶのに迷うくらい、いろいろな料理がありました。

なかでもパパが特に気に入ったのは、ふぐの炊き込みご飯と、ふぐ鍋でした。

ふぐの炊き込みご飯とふぐ鍋のスープ
パパのお気に入りは、ふぐの炊き込みご飯と鍋のスープ。何度もおかわりしました。
パパパパ

とにかくおいしくて、最後は鍋のスープと炊き込みご飯ばかりおかわりしていました。

こまぬとこみぬが一緒に手を合わせる、ごちそうさまのセットスタンプ

姉妹が夢中になったトランポリンと、夜の花火

ふぐビーチの「ふわふわドーム」が大ヒット

夕食のあとは、海に面した「ふぐビーチ」へ。ここには砂場と、トランポリンのように跳ねて遊べるふわふわドームがあります。わが家では滞在中、ずっと「トランポリン」と呼んでいました。公式「ふぐビーチ」

これが、こまぬにもこみぬにも大ヒット。

海辺のふわふわドームで跳ねて遊ぶこまぬとこみぬ
ふぐビーチのふわふわドーム。姉妹が何度も遊びに来たくなる場所でした。

この日は20時から、カモンワーフ方面で花火が上がる日でした。夕食後の18時半ごろから花火の時間まで、約1時間半。2人はふわふわドームと砂場を行ったり来たりしながら、飽きずにずっと遊んでいました。

ふわふわドームのそばの砂場で遊ぶ姉妹
跳んだあとは、すぐそばで砂遊び。ここだけで長く楽しめました。

プールを楽しみに予約したホテルでしたが、来てみないとわからないものですね。姉妹には、この遊び場がいちばん刺さったようです。

なみなみテラスでドリンクを飲みながら、花火を待つ

2階のなみなみテラスでは、夜にドリンクを楽しめました。アルコールの用意もあり、わが家も無料のドリンクをいただきながら、みんなで花火を待ちました。

「海峡ナイトラウンジ」は公式案内では19〜21時半。滞在時の館内案内には「一部有料」と記載がありました。すべてのドリンクが無料というわけではありません。海峡ナイトラウンジの案内

20時になると、夜空に花火が。こまぬは音を少し怖がっていましたが、2人ともきれいと言っていました。

青く光る観覧車の奥に上がる花火と海峡の夜景
この日は、観覧車と花火を一緒に楽しめました。

花火は今回の宿泊日に開催されていたもので、毎晩見られるホテルの常設サービスではありません。

花火のあと、お部屋へ戻ろうとすると、こまぬはもう一度トランポリンで遊びたい様子。最後にもうひと遊びしてから、この日はお部屋に戻って寝ました。

翌朝も遊ぶ!朝食からチェックアウト後のプールまで

朝食はうどん、海鮮丼、ふぐの出汁で食べる瓦そば

翌朝は7時15分から、ビュッフェレストランで朝食。

こまぬは大好きなうどんを。他にも子どもが好きそうなものがいろいろありました。

海鮮丼や瓦そばなどが並ぶ朝食のテーブルとこみぬ
朝食も品数豊富。大人は海鮮丼と、ふぐの出汁で食べる瓦そばを楽しみました。

大人が特においしいと思ったのは、海鮮丼と、ふぐの出汁をかけて食べる瓦そば。夕食に続いて、朝食も満足度が高かったです。

プールとトランポリン、どちらに行く?

朝食後、プールとトランポリンのどちらで遊びたいか聞いてみると、2人ともトランポリンを選びました。

ということで、朝もふわふわドームと砂場へ。そのあとお部屋に戻り、11時ごろにチェックアウトしました。

でも、ここでホテル遊びは終わりません。荷物を預けて、チェックアウト後にもう一度プールへ。12時ごろまで遊びました。

海峡を背景にインフィニティプールを楽しむパパとこまぬ
チェックアウト後も、もう一度プールへ。1泊でもたっぷり遊べました。

今回の宿泊では、チェックイン前にも、チェックアウト後にもプールを利用できたので、1泊でもしっかり遊べました。着替えや水着を取り出しやすくしておくと、この流れで動きやすいと思います。

ホテルの外でもひと遊び。迷路とイルカを楽しむ午後

はいからっと横丁で、人生初めての迷路

プールのあとは、隣の「はいからっと横丁」へ。こまぬとこみぬにとって、初めての迷路に挑戦しました。

はいからっと横丁の迷路で謎解きをするこまぬとこみぬ
はいからっと横丁で、姉妹にとって初めての迷路に挑戦。

7歳のこまぬには、1人でもどうにかクリアできそうな、ちょうどいい難しさ。4歳のこみぬには親の手助けが必要でしたが、2人とも迷路の中の謎解きを頑張っていました。

メリーゴーランドにも乗って、こちらも楽しそう。ホテルの近くで、少し遊びを足せるのがよかったです。

はいからっと横丁のメリーゴーランドに乗る姉妹と見守るママ
メリーゴーランドも楽しみました。

海響館に入館せず、イルカを見ながらランチ

お昼は、海響館の「イルカの見えるレストラン」へ。

子どもたちに水族館の中にも行くか聞いてみましたが、2人とも今回は行かなくていいとのこと。そこで、レストランだけ利用しました。

ここは海響館に入館しなくても利用できます。わが家は海側の1階から入店。食事だけでもイルカを眺められるので、今回のような過ごし方にはぴったりでした。レストラン公式案内

イルカが泳ぐ水槽の前で瓦そばを楽しむママとこみぬ
イルカを見ながら瓦そばを。景色だけでなく、ごはんもおいしいランチでした。

子どもはお子様プレート、大人は瓦そばを注文。

正直、最初は「イルカを見られるのがメインかな」と思っていたのですが、瓦そばがちゃんと瓦にのって出てきて、味もめちゃくちゃおいしい。いい意味で予想外でした。

イルカだけでなく、ごはんもしっかり楽しめるランチになりました。

帰る前に、もう一度トランポリン

食事のあとホテルに戻ると、子どもたちはもう一度トランポリンへ行きたい様子。最後にもうひと遊びしてから、帰宅しました。

結局、1泊2日の間にプールは2回。トランポリンは、こまぬが4回、こみぬが3回。数字で振り返ると、どれだけ気に入っていたかがよくわかります。

海峡と橋が見える遊歩道を歩く家族
ホテルの周りでも、海辺の景色を楽しめました。

また来たいと思ったのは、海風の中で過ごす時間

子どもたちが楽しめるプール、何度も通ったふわふわドーム、きれいな館内、おいしい食事。よかったところはたくさんあります。

でも、ママと話していて、大人にとっていちばんよかったのは、気候がとても気持ちよかったことでした。

子どもたちが跳んでいるすぐ近くの椅子に座って、遊ぶ様子を見守る。海からちょうどいい風が吹いてきて、ただそこにいるだけで幸せになれる時間でした。

予定を詰め込んで、次へ次へと移動するのではなく、子どもが気に入った場所で思う存分遊ぶ。そのそばで、親も景色や風を楽しめる。わが家には、それがとても心地よかったです。

もちろん海辺の天気や風は日によって違いますが、次に来るときも今くらいの時期がいいね、とママと話しました。

プール目当てで訪れて、トランポリンと海風まで大好きになった1泊2日。また家族で遊びに来たいホテルです。

青い観覧車と金色の花火を背景に、紫の服のこまぬとピンクの服のこみぬが並ぶイラスト
観覧車と花火、家族で過ごした下関の夜を思い出に。

家族で旅する、世界が広がる。
次の旅も、まぬたびと。

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