バリ・香港 子連れ5泊6日旅行記|5歳・3歳と福岡発、リゾートと夜景を楽しむ旅

ホテルのお部屋で香港の夜景を楽しむ、紫のリボンのこまぬとピンクのリボンのこみぬのイラスト

2025年5月1日〜6日 | こまぬ5歳・こみぬ3歳

2025年のゴールデンウィークは、家族4人でバリと香港へ。バリで3泊、行きと帰りの香港で1泊ずつ、合計5泊6日の旅でした。

出発日の午前中は、パパは仕事。仕事が終わってから福岡空港へ向かい、夕方の飛行機で出発しました。

プールとおいしい食事を楽しんだセントレジス。ロビーからの海がとびきりきれいだったリッツ・カールトン。そして香港では、ホテルの部屋から夜景のショーを鑑賞。たくさん観光地を回るより、ホテルで過ごす時間が中心の旅行です。

楽しい思い出の一方で、出発前には航空便の大きな変更もありました。今回は、旅の流れと宿泊費、子連れで助かったこと・気をつけたいことをまとめます。

福岡発・バリと香港の5泊6日ルート

香港を経由してバリへ向かい、帰りも香港に1泊しました。香港の2泊は、往路の空港泊と、復路の街なか泊です。

日程移動・過ごし方宿泊
1日目
5/1
福岡 18:00 → 香港 20:40
香港エクスプレス
リーガルエアポートホテル
2日目
5/2
香港 10:00 → バリ 15:00
キャセイパシフィック
セントレジス・バリ
3日目
5/3
プールと食事を楽しむホテルステイセントレジス・バリ
2泊目
4日目
5/4
午前はプール、午後はホテル移動。海辺で夕食リッツ・カールトン・バリ
5日目
5/5
バリ 8:15 → 香港 13:25
香港航空
街歩き・部屋から夜景鑑賞
シェラトン香港ホテル&タワーズ
6日目
5/6
香港 12:35 → 福岡 17:00
香港エクスプレス
帰国

※時刻は当時の旅程メモに基づく現地時間です。最新の運航スケジュールを示すものではありません。

1日目|仕事を終えて出発。香港では空港直結ホテルへ

午前中の仕事を終えて、福岡空港へ。香港エクスプレスで、まずは香港に向かいました。

香港に着いたら、この日は寝るだけ。翌朝にはバリ行きのフライトがあるので、宿泊先は空港直結の「リーガルエアポートホテル」にしました。

夜の到着後に、子どもたちと荷物を連れて街まで移動しなくていい。これが子連れには、本当に助かりました。

ホテルにも清潔感があり、翌日に備えて休むには十分。今回のような「夜着いて、翌朝また飛ぶ」という旅程では、空港直結のありがたさを実感しました。

2日目|香港からバリへ。出発前にあった便の変更

直行便のつもりが、乗り継ぎ地で1泊する案内に

翌朝は香港空港で朝食を食べて、バリへ。この区間は、最初はエアアジアで予約していました。

ところが出発の2週間ほど前、予定していた香港〜バリの直行便が飛ばず、別の空港で乗り継ぐ旅程を案内されることに。しかも、乗り継ぎ地で1泊するくらいのスケジュールでした。

今回の旅行は、仕事もホテルも含めて日程が決まっています。子ども2人を連れて、さらに乗り継ぎと宿泊を増やすのは厳しい……。

結局、その予約はキャンセルして、キャセイパシフィックの直行便を取り直しました。

キャセイパシフィックの機内で過ごすママとこまぬ、こみぬ
取り直したキャセイパシフィックの便で、香港からバリへ。

バリ到着。お迎えの車でセントレジスへ

バリに到着すると、お迎えのスタッフが待っていてくれました。送迎車に乗り、セントレジス・バリへ。今回は30分ほどで到着しました。

空港に着いてから、そのままホテルまで連れていってもらえるのは気楽。ここから、楽しみにしていたリゾートでの2泊が始まりました。

セントレジス・バリのロビーからリゾートを望む家族
セントレジスのロビー。開放感のある景色も、家族の思い出に。

3日目|セントレジスで、プールとおいしい食事を満喫

セントレジスでは、広いスイートのお部屋、プール、アフタヌーンティーと、ホテルの中でゆっくり過ごしました。

こみぬは砂底の浅いプールがお気に入り。こまぬはもう少し深いところで、浮き輪に入ったり泳いだり。姉妹それぞれの楽しみ方ができました。

緑に囲まれたセントレジス・バリのラグーンプール
広いラグーンプールも、セントレジスらしい非日常の景色でした。

そして、大人が特に感動したのはボネカの朝食。ロブスターオムレツなどのオーダーメニューが、どれもおいしかったです。

今回は朝食・アフタヌーンティー・夕食付きのグルメパスで予約。朝食をしっかり食べたあとは、昼食を挟まず、午後のアフタヌーンティーを楽しむ流れでした。

お部屋やプール、食事、プラチナ特典の体験は、こちらの宿泊記に詳しくまとめています。

天蓋つきの席で楽しむセントレジスのアフタヌーンティー あわせて読みたいセントレジス・バリ子連れ宿泊記|家族みんなが楽しめた、贅沢な2泊2泊のホテルステイを詳しく読む →

4日目|リッツ・カールトンの絶景と、海辺の夕食

ロビーから見渡す海が、今回のハイライト

この日の午前中も、セントレジスのプールで遊びました。2泊の滞在を終えたあとは、ホテルの送迎でリッツ・カールトン・バリへ。

到着して、まず目に入ったのがロビーからの景色。高いところから見渡す海が、ものすごくきれい!

リッツ・カールトンでいちばん印象に残ったのは、この眺めでした。

リッツ・カールトン・バリのロビーから青い海を背景に家族で記念撮影
リッツ・カールトンのロビーから見渡す海。今回の滞在で、特に印象に残った景色です。

広いお部屋で、午後はゴロゴロ

泊まったのは「ザ サワンガン ジュニアスイート」。お部屋はきれいで広く、ベッドは2台ありました。

ベッド2台と広い窓のあるリッツ・カールトン・バリの客室
ザ サワンガン ジュニアスイート。広いお部屋で、午後はのんびり。

午前中にプールでたっぷり遊んだので、午後はみんな疲れ気味。リッツに着いてからは、部屋でゴロゴロ過ごしました。

翌日は朝早いフライト。このホテルではプールに入らず、朝食もいただいていません。今回は、お部屋と景色、夕食を楽しむ短い滞在になりました。

ビーチグリルの屋外席が、最高に気持ちよかった

夕食は「ビーチグリル」の屋外席へ。

海を眺めながら、気持ちのいい風に吹かれて食事。景色もよく、ごはんもおいしくて、この時間は本当に最高でした。

ビーチグリルの屋外テーブルに並ぶ夕食と海辺の景色
ビーチグリルの屋外席。海を見ながら、気持ちのいい風に吹かれて夕食。
こまぬとこみぬが一緒に手を合わせる、ごちそうさまのセットスタンプ

一日中あちこち動き回らなくても、こういう食事の時間だけで「旅行に来てよかったな」と思えます。

夕食後は、翌朝に備えて早めに就寝。バリ最後の夜は、ゆったり過ごしました。

5日目|香港へ。お部屋でアイスと夜景のショー

早朝に出発して香港へ。空港で担々麺

この日は早起きして、空港へ。朝8時15分発の香港航空で、バリから香港に向かいました。

香港に着いたら、空港の「クリスタルジェイド」で担々麺を。もともと担々麺が好きなママも、おいしそうに食べていました。

香港空港のクリスタルジェイドで担々麺を前にするママとこみぬ
香港に着いて、空港のクリスタルジェイドで食事。担々麺好きのママにうれしい一杯。

食事のあとは、タクシーでシェラトン香港ホテル&タワーズへ移動しました。

アップグレードはなくても、うれしいハーバービュー

予約したのは、シングルベッド2台・ハーバービューの広い客室。今回は客室カテゴリーのアップグレードはありませんでしたが、いちばん上の階のお部屋でした。

部屋からは港と向こう岸のビル群が見え、シンフォニー・オブ・ライツも見やすい眺め。部屋で過ごしながら香港らしい景色を楽しめるのが、うれしかったです。

エッグタルトは売り切れ。姉妹はお部屋でアイス

少し街歩きをして、ベイクハウスのエッグタルトを買いに行ってみました。でも、残念ながら売り切れ。今回は買えませんでした。

こまぬとこみぬは、コンビニでアイスを買って、部屋でいただきます。

香港の港が見えるホテルの客室でアイスを楽しむこまぬとこみぬ、ママ
エッグタルトは買えなかったけれど、姉妹は大好きなアイスでおやつ時間。

旅先で有名なものを食べるのも楽しいけれど、子どもたちは大好きなアイスでもうれしそう。窓の外には香港の景色が広がっていて、お部屋でのおやつ時間も、旅の思い出になりました。

夕食はラウンジ。わが家には十分な食事でした

夕食はホテルのラウンジで。少食のわが家には、十分な食事でした。

ただ、ラウンジ内は結構人が多く、静かに優雅な雰囲気を楽しむ、という感じではありませんでした。このあたりは、実際に利用してみて感じたところです。

シェラトン香港のラウンジで食事をするママとこまぬ、こみぬ
ラウンジでの夕食。食事の写真を撮り忘れましたが、少食のわが家には、十分な食事でした。

部屋からシンフォニー・オブ・ライツを鑑賞

夜は部屋から、シンフォニー・オブ・ライツを鑑賞しました。

シェラトン香港の客室から見たビクトリアハーバーと対岸のビル群の夜景
シェラトンのお部屋から見た香港の夜景。外に出ずに楽しめるのがありがたかったです。

子連れだと、部屋にいながら楽しめる旅行イベントは本当にありがたい。

ショーのために出かけて、終わってからホテルまで戻る必要がない。移動の多い一日の最後に、この気楽さはとてもよかったです。

夜景を楽しんだあとは、そのまま就寝。香港での1泊も、わが家らしい過ごし方になりました。

6日目|朝食を楽しんで帰国。香港空港は早めの移動を

最後の朝も、こまぬは具なしヌードル&スープ

翌朝はホテルで朝食をいただきました。写真は残っていませんが、こまぬはこの日も、得意の具なしヌードル&スープをおいしそうに食べていました。

それ以外もわりと品数が豊富で、中華系のお料理と中国茶がおいしかったです。

朝食後は空港へ移動し、香港エクスプレスで福岡に帰りました。

香港国際空港では、搭乗口までの移動も見込んで

今回、気をつけたいと思ったのが香港国際空港の広さ。空港に着いたあとも、搭乗口までの移動に結構時間がかかります。

普段より時間に余裕を持ち、早めに搭乗口まで行って、一度場所を確認しておく。子連れなら、特に意識しておきたいと思いました。

搭乗口によっては、空港内の移動用電車などを使うこともあります。買い物や食事の時間だけでなく、移動の時間も見込んでおくと安心です。

現在の空港内移動の案内:香港国際空港公式・Automated People Mover。利用する便のターミナル・搭乗口・締切時刻は、その都度ご確認ください。

宿泊費の記録と、日本円の目安

予約記録に残っている3ホテルの料金です。日本円は、滞在時期の参考レートで換算した概算を添えました。

ホテル・泊数予約上の滞在費総額日本円の目安
セントレジス・バリ
2泊/セントレジススイート
24,628,038 IDR約216,500円
リッツ・カールトン・バリ
1泊/ザ サワンガン ジュニアスイート
5,172,750 IDR約45,500円
シェラトン香港ホテル&タワーズ
1泊/シングル2台・ハーバービュー・広い客室
1,937.95 HKD約36,100円

この3ホテル・計4泊の合計は、参考レートで約29.8万円。最初のリーガルエアポートホテル1泊、航空券、その他の食事・移動・買い物は含んでいないため、旅行全体の総額ではありません。

また、セントレジスは毎日の朝食・アフタヌーンティー・夕食と往復空港送迎を含むグルメパスでの予約です。ホテルごとに予約条件が違うので、料金だけを同条件として比べないようにしてください。

※日本円は2025年5月2日の参考レートから、1 IDR=約0.008789円、1 HKD=約18.6479円として換算し、表内は100円単位で表示。実際の請求額は決済日のレートや手数料で異なります。出典:フランス銀行の参考為替レート

5歳・3歳との旅行は、ホテルで過ごす時間も大切な思い出

今回のバリ・香港旅行は、観光地をたくさん巡るというより、プールで遊んで、おいしいものを食べて、部屋でのんびりする5泊6日でした。

  • 夜の香港到着後は、空港直結ホテル。子どもたちを連れて街まで移動せずに休めたのが助かりました。
  • バリでは、ホテルでゆっくり。プールも食事も楽しみ、疲れた午後は部屋でゴロゴロできました。
  • 香港では、部屋から夜景のショー。子連れでも移動の負担なく楽しめる、うれしい時間でした。

出発前の航空便の変更には慌てましたが、予定を組み直して、家族みんなで旅を楽しめました。

次の旅でも、移動には余裕を持って、疲れたら休む時間も残しておく。そんなペースを大切にしたいと思います。

ホテルのお部屋で香港の夜景を楽しむ、紫のリボンのこまぬとピンクのリボンのこみぬのイラスト
香港の夜景と、姉妹の思い出をイラストに。

家族で旅する、世界が広がる。
また次の旅も、まぬたび一家で。

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